クジャクは peacock じゃない?

英語でツバメは swallow,カラスは crow 。
では,クジャクは? 私はてっきり peacock だと思っていました。
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でも,これは違うんだそうです。
ロングマンを見てみましょう。

peacock
a large bird, the male of which has long blue and green tail feathers that it can lift up and spread out

(大型の鳥で,オスは長く青く緑の尾を持ち,それを持ち上げて広げる)


一般的には peacock のようですが,こんな単語もあります。

peahen
a female peacock

(メスの peacock)


つまり,オスとメスでは言い方が違うんですね。
じゃあ,「クジャク」全般を英語ではどういうのか?

peafowl
a peacock or peahen

(オスまたはメスのクジャク)

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鳥の世界ではオスが派手で,メスに自分の美しさをアピールするんですね。

発音は・・・




正しくは「クジャク」は peafowl で Wikipedia でも「クジャク」から英語版に移動すると, peafowl がでます。

「たべっ子どうぶつ」でも!
形はクジャクに見えませんが(笑)。
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このあたりをALTに聞くと,やはり一般的には peacock で通じているようです。

クジャク(孔雀)はアジア的な鳥で,日本でも古くから鑑賞されていたようです。
これは江戸時代の円山応挙のクジャクです。
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