今年も文庫本フェア始まる

短い記事です。
ほとんどの学校は夏休みまであと1週間というところでしょうか。
この季節になると,書店に並ぶのが各出版社の一押し文庫本

中でも,この3社はフリーの小冊子も出してプロモーションしています。

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新潮文庫の100冊。
集英社文庫のナツイチ。
角川文庫の夏フェア。


各社は毎年一押しを変更しながら,新しい帯やカバーにしたりして販売促進に取り組んでいます。

ちなみに各社の謳い文句とプッシュしている本は・・・

新潮文庫「こころ めくるめく 夏がきた。」

去年の本屋大賞作がさっそく文庫化されました。
宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」。

成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫) 「成瀬」シリーズ - 宮島未奈
成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫) 「成瀬」シリーズ - 宮島未奈

集英社文庫「広くて深い,言葉の海へ。」

この2作が一押しのようです。
池井戸潤著「ハヤブサ消防団」。

ハヤブサ消防団 (集英社文庫) - 池井戸潤
ハヤブサ消防団 (集英社文庫) - 池井戸潤

小川哲著「地図と拳」(上・下)。

地図と拳 上下巻セット 新品セット
地図と拳 上下巻セット 新品セット

角川文庫「あの頃流行ったベストセラー ~時代を彩る名作たち」

この時期,スペシャルカバーで売り出される名作たち。
話題の新刊としていくつかの作品も推しで紹介されています。

早見和真著「八月の母」。

八月の母 (角川文庫) - 早見 和真
八月の母 (角川文庫) - 早見 和真


私も読みたい本がたくさんありますが,現実は「積ん読」状態。

夏休みに入れば少しは読む時間も増えるかな。



この記事へのコメント

2025年07月14日 06:34
おはようございます。

 そういえば、私も中・高生のころは、夏休みの度に長編小説にチャレンジしていました。ゲーテのファウストを読み切ったのも中2の夏休みでした。今の生徒さん達はどうなのですか? 夏休みの前に何か目標を立てたりするのですか?
2025年07月15日 05:59
あきあかねさん
おはようございます。中2でファウストは早熟~!
夏休みこそ長編とかに取り組むのはいいですね。今もどこでも生徒に目標を立てさせていると思いますが,読書好きは減っているのかなあ。読む子はめちゃくちゃ読みますが,本離れは本屋さんの撤退を加速しているような気がします。