栃木へ(4) 日光東照宮 眠り猫
さて,陽明門をくぐったので,今度は本社にお参り・・・ではなく,まず家康公の霊廟の奥宮に向かいます。
奥宮には右手の坂下門をくぐります。
坂下門には「三猿」と並んで東照宮で最も有名な「眠り猫」の彫刻を見ましょう。

ネコさん,門番なのに,寝てていいのですか?

今回,私は大切なものを撮り忘れています。それは眠り猫の裏側にある雀の彫刻。
二羽の雀が楽しそうに遊んでいます。(写真はネット上から。)

つまり,普通はネコはスズメを襲うものですが,ネコが寝ているためにスズメは自由。
家康公が乱世を終わらせ,平和な世の中を作ったという意味があるとよく聞きます。
インバウンドの方々もこういうエピソードを知って来ているのかな。
数か国語対応の音声案内の機械を貸出していたので,そういうのも有効ですね。
さて,この眠り猫も左甚五郎作と伝えられますが,実在はしたようですが謎の人物。
Wikipedia によれば,日光東照宮の眠り猫をはじめ,甚五郎作と言われる彫り物は全国各地に100か所近くあるそうです。
でも,その製作年間は安土桃山時代から江戸時代後期まで300年にも及び,出身地もさまざま。
三猿や眠り猫は実在の左甚五郎だと思うのですが,その名前は,一人ではなく各地で腕をふるった工匠たちの代名詞としても使われたようです。
こんなにゆっくり東照宮を見てまわるのは初めて。
次回は初めて足をのばした奥宮のことを書きます。
つづく
奥宮には右手の坂下門をくぐります。
坂下門には「三猿」と並んで東照宮で最も有名な「眠り猫」の彫刻を見ましょう。
ネコさん,門番なのに,寝てていいのですか?
今回,私は大切なものを撮り忘れています。それは眠り猫の裏側にある雀の彫刻。
二羽の雀が楽しそうに遊んでいます。(写真はネット上から。)
つまり,普通はネコはスズメを襲うものですが,ネコが寝ているためにスズメは自由。
家康公が乱世を終わらせ,平和な世の中を作ったという意味があるとよく聞きます。
インバウンドの方々もこういうエピソードを知って来ているのかな。
数か国語対応の音声案内の機械を貸出していたので,そういうのも有効ですね。
さて,この眠り猫も左甚五郎作と伝えられますが,実在はしたようですが謎の人物。
Wikipedia によれば,日光東照宮の眠り猫をはじめ,甚五郎作と言われる彫り物は全国各地に100か所近くあるそうです。
でも,その製作年間は安土桃山時代から江戸時代後期まで300年にも及び,出身地もさまざま。
三猿や眠り猫は実在の左甚五郎だと思うのですが,その名前は,一人ではなく各地で腕をふるった工匠たちの代名詞としても使われたようです。
こんなにゆっくり東照宮を見てまわるのは初めて。
次回は初めて足をのばした奥宮のことを書きます。
つづく
この記事へのコメント
私が見た時は、最初の写真に有るような「↑ 眠猫」のような案内は無かったですね。ガイドさんが旗竿であれですよ、って教えてくれました。
ところで、この案内板の矢印の右隣りの漢字『?上』の「?」の漢字はなんでしたか? 中国語表記なのか、建築用語なのか、記事の写真では文字がつぶれてしまって判読できませんでした。気になります(笑)
おはようございます。
漢字の件ですが,これは「頭上」と書いてあります。また Look Up という英語も添えられています。
有名なところにはこのような英語入りの表示がなされていました。